常に私が心がけているのは、‶自分が歯の治療を受けるときに、診てもらいたい歯科医であること”です。必要以上に歯を削らず・歯の神経を保護し大切にする治療、それは手間も時間もかかります。治療困難となった場合でも、できるだけ抜かずに延命することも同様です。また、治療が終了したからそれで終わりではなく、それから歯を守るためのお付き合いが始まると思っています。
院長 高橋 健二
日本補綴歯科学会 会員
日本口腔インプラント学会 会員
日本レーザー歯学会 会員
1987年 歯学博士の学位受領
1997年 日本補綴歯科学会認定医(第1373号)